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滝沢 達史 【seou】

 

 

展示場所  旧嶋新商店三十八間蔵

      (2号蔵)

 

森ものがたり 参加アーティスト

 

山は一歩ずつしか進めない。歩いたぶんしか進まない。山には余分なものはない。あるものしかないのだ。「歩くしかない」と余計な事は考えない。雲は足元を流れてゆく。背負うものは「椅子」。この「椅子」の意味は…。本山を抜け頂上に行けばわかるかもしれない。頂点は見えてきた。

レポート11

飯豊山登山「seou」レポート11-15 

:文責 福島県立博物館 主任学芸員 金澤文利

山ではこんなダジャレのようなできごとが、なぜかうれしい。
ちなみにヘリは3~5分で山頂に来れるそうです。

レポート12

高山植物は皆小さくいとおしい特に青い花は魅力的だ。ドキドキする。

レポート13

飯豊山登山「seou」レポート16-17+おまけ 

:文責 福島県立博物館 主任学芸員 金澤文利

飯豊山登山「seou」レポート11-15 

:文責 福島県立博物館 主任学芸員 金澤文利

飯豊山登山「seou」レポート6-10 

:文責 福島県立博物館 主任学芸員 金澤文利

飯豊山登山「seou」レポート1-5 

:文責 福島県立博物館 主任学芸員 金澤文利

8月22日飯豊山の頂上をめざしオロオロと登っていく。頭の中にいつもあるのは登りきった時のことではない。ヨレヨレになって登った分確実に下らなければいけないということ。考えると頭が痛くなる。アップダウンの続く道のりなのでその逆が必ず待ち受けている。ただどのくらい我慢するべきかその目安はわかっているのが救いだ。水分補給のポイントもわかるし。とにかく頂上を目標にしないことを心に誓う!

レポート14

8月22日13:00快晴。西に新潟、北に山形、そして福島を見渡せる飯豊山一等三角到着。神の宿る山 2105.1メートル。(飯豊連峰の最高峰は大日岳2128メートル。)25年間会津から仰ぎ見ていた飯豊山。重なる山波のふもとに広がる郷里。空が青い。突き抜ける青さだ。

レポート15

飯豊山登山「seou」レポート16-17+おまけ 

:文責 福島県立博物館 主任学芸員 金澤文利

飯豊山登山「seou」レポート11-15 

:文責 福島県立博物館 主任学芸員 金澤文利

飯豊山登山「seou」レポート6-10 

:文責 福島県立博物館 主任学芸員 金澤文利

飯豊山登山「seou」レポート1-5 

:文責 福島県立博物館 主任学芸員 金澤文利

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